お手持ちのカメラで撮影が可能!充電式でさらに便利!ダーマスコープ 「ユーロライト3.5V」Kawe...
ほくろを受診した皮膚科で「早めに取った方がいい」と言われたが、別の皮膚科では「心配ありません」
と言われる事も多い。短期間で色や形が変わったり、大きさが5ミリ以上になったりした場合は、病院で
検査して貰ったほうが良いのだが、「悪性」か、「良性」かを見分けるのが難しい。かといってメラノーマ
は、不用意に切除するなどすると、外的な刺激で細胞がばらばらになりやすく、傷つけると転移が促される
心配がある。このため、組織の一部を採って顕微鏡で調べる検査はあまり行われない。
従来、医師が肉眼や虫めがねで観察し、がん化した「悪性」か、「良性」かを見分けていた。
しかし、これだけでは正確な診断は難しい。そこで登場したのが「ダーモスコープ」だ。
ダーモスコープの登場で、手のひらや足の裏のほくろの検査精度が格段に上がった。足の裏などに
数多く刻まれた「皮溝(ひこう)」と呼ばれる細い筋と、皮溝と皮溝の間で丘のように高くなった
「皮丘(ひきゅう)」の観察が可能になったからである。良性のほくろは、主に皮溝の部分だけに黒い色素
が見られるが、メラノーマでは逆に、主に皮丘部に黒い色素が見られる。
全国に約1万5000か所の皮膚科があるが、ダーモスコープを設置した病院は少ない。
指導的な専門医がいる皮膚科専門医研修施設を参照できます。
